集客について

集客ってものすごく簡単なんです!

ここで言うお客様とは、あまり質の高くない、最多層を占めるお客様のことです。

大企業が得意としている層ですが、中小企業もそこに交じって競争しています。

値段と便利さを徹底的に追求し、無料の仕掛けをたくさん打ちます。

あとは、市場のあるところへ向けておカネを投じる勇気を持つだけです。

他社よりも安く、他社よりも便利に、他社よりも見栄えよく、そして、他社よりも大きなお金を投じる。

あるいは、荒ワザですが、おカネで顧客や仕組みを丸ごと買ってしまうという方法もあります。

たった、これだけのことです。

 
しかし、正しい行動ができる賢いお客様だけを集めるのは、ものすごく難しいのです。

大企業が最も不得意とする部分です。

「熟練の技」と「繊細さ」が必要です。

おカネでは解決ができません。

なぜ、私がこのようなことにこだわるかと申しますと、

顧客は一定水準を保っていなければ、職業を通じて幸せにはなれないからです。

少しショッキングな話ですが、一般的な企業の場合、その会社の利益はたった2割の顧客からしか生み出されていないのです。

ある程度経営を続けておりますと、色々なものが混じってきます。

しかし、2割のお客様を大切にしていくと、やがてすべてのお客様が自社にとって必要なお客様となり、全てのお客様を大切にすることができるようになります。

この原理は、ある程度肥大化した企業でも当てはまるのではないかと思いますが、実行するにはかなり勇気が必要です。

ここから、「少ないお客様を集める」という独自の発想が生まれました。