カテゴリー「8.その他/お知らせ」の記事

大切なお知らせか、独り言のどちらかを書きます。

2012年5月18日 (金)

子供の成長と可能性

子供が成長するのはとても早いものですね。

子どもの人生は、親が主体となって決めていはいけません。

子供のなりたい自分を引き出してやり、それに協力してやることが親の正しい姿だと思います。

これは、子供のやりたい放題につき合うという意味ではありません。

親がならせたい子供を描きすぎると、子供の感情が壊れてしまいます。

心が壊れると…

もしエリートを育てたいのなら、このことをクリアしたうえで実行する必要があるのです。

うちの息子は、エリート路線ではありませんが(^_^;)

 

まぁ、いろいろ経験をさせてやろうと思っています。

経験とは、その人が体験する24時間すべてのことです。

それが、毎日継続していると考えなければならないでしょう。

子供の成長は、親がもつ成功体験の質によっても左右されることも事実です。

たとえ、努力の結果として名誉ある資格が手に入ったとしても、それをうまく活用できるかは別問題です。

 

私の生き方は「選択」です。

仕事の内容も、職員や顧客との人間関係も…

でも、子供の時は「選択」してはいけません。

親は子供がとりうる選択範囲を狭めてはならないと思います。

地位とか名誉とか、経済的な問題とか、能力とか実力とか、
そこに至るまでのプロセスとか…

人によっては、病気の問題もあるかもしれません。

良くも悪くも自分の環境と何が違うのか、比較してみるとよいでしょう。

外に目をやるということが、どれだけ成長を促すかということです。

 

「正しい選択」は、「選択しない」ことから始まります。

「経験値」を積み上げていく必要があると思います。

だから、子供の時は「選択しない」ということが、大人になってからの「正しい選択」にとても役立ちます。

そして、「選択」した後は、決してプレてはなりません。

 

経営者も同じです。

あれやこれやと事業に手を出す社長がいらっしゃいますが、それは、経営者の気持ちにブレがある場合がほとんどです。

市場の変化についていくということもあるでしょう。

しかし、ブレないという姿勢というのは、

たとえ市場が変化してサービスの内容が変化しているように見えても、

その会社が持っている核の部分までは変化させていないのです。

 

ところで、少し前に子供を塾の説明会に連れて行ったことがあります。

一応、私たち親に対してマニュアル通りの説明をしていました。

塾としての集客対策はしっかりなされています。

でも、うちの息子、なんて言ったと思いますか?

「あの先生、ゆるゆるだからイヤだ」

 

たしかに、なんの判断もできそうにない、単なる若いお兄さんでした。

子供って、大切な部分を見抜いていますね(^_^;)

6歳ですよ…

ちなみに、私は塾講をしていた経験があるので、経営体質がどのようになっているかよくわかります。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 4日 (金)

5月繁忙期のご対応について

5月は、3月決算法人の申告業務による繁忙期となります。

誠に勝手を申しますが、6月の上旬まで、新規飛び込みでのご依頼については
対応ができない場合がございます。

これも、既存案件に対し誠実に対応するための弊所方針となりますので、
ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

ご紹介の場合には、事前にその旨ご連絡くださいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月13日 (金)

勉強していないフリ

今週もあっという間に金曜日になってしまいました。

確定申告繁忙期は曜日の感覚すらなかったですが、少し落ち着いた今も、時間の対策ができていない状態が続いています。

このまま3月決算の繁忙期に突入してしまうのでしょうか…

 

ところで、

このblogは、税理士試験の受験生も見ている人がいるようですね。

私が税理士試験の受験勉強をしていたとき、なぜだかわからないのですが、勉強していることを他人から悟られるのがとてもイヤでした。

変ですよね…

人の見えないところで勉強するように努めていたのです。

若かったですからね…

勉強していないのに成績がイイ、なんて演じてたのかもしれません。

まったく、くだらないです…

 

今は、そういうことではないのですが、

三保にとって、夜中と日曜日は貴重な勉強時間です。

こういう時間こそ、人と差がつく時間です。

やればやるほど差がつきます。

自分の仕事にプレミアムがつくよう投資をしていきます。

 

資格は活かす時代です。

これを極論すると、たとえ資格がなくても学習し続ける人はやっていける…

ここに行きつきます。

ですから、本当にデキルやつにとっては、資格なんて必要ないのです。

営業しなくても人から声がかる人は、普段の学習の仕方も違いますね。

「知識を得る学習」ではなく、「活用できる学習」を心がけています。

 

究極の学習方法があります。

それは、普段から価値ある人と接することです。

たまに接するだけでは意味がありません。

 

人というものは、自分のそばにいる人に似てしまおうとする性質があります。

子供を観察していると、それは顕著に出ています。

親が挨拶できないと、その子供も挨拶ができないのはこのためです。

親がよほど強烈であれば、その子供は別のものになろうとする性質もあるのですが、その話はまた別の機会に。

 

頭の良いグループに属すると、自分も自然と頭が良くなります。

速いヤツと一緒に走っていると、いつの間にか自分も速くなります。

経営に強いグループに属すると、自社も発展します。

ですから、環境が大切なのですね。

そして、この問題は「人間関係」に行きつきます。

 

先日、

「儲かっていない会計事務所の関与先が儲かるわけがない」

という本を読みました。

その通りだと思いますよ。

直接触れてはありませんでしたが、「儲かる=規模」ではないということです。

大きな会社でも、価値のない会社はズッコケてるでしょ?!

大量で身勝手な顧客の流れに振り回されたりしますね。

 

悪いことをせず社会に役立つビジネスで儲けている社長は、優秀な顧問税理士を見つけるのもウマいです。

彼らは、「優秀な税理士」の定義が、会計や税法オタクでないことをよく理解していますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月28日 (火)

繁忙期における新規ご依頼について

ただいま、確定申告時期特有の繁忙期につき、
3/15までは新規でのご依頼について対応が難しい
状態が続いております。

これも、責任をもって業務を遂行するための方針と
なりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い
申し上げます。

なお、3/16以降は、保留中の案件より順次再開を
させていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月21日 (火)

日本の中小企業を再生するカギは教育しかない

先週の金曜日は、ブログ記事を書けませんでした…

確定申告…、結構ヤバイ感じです。

もうそろそろ20時間営業に切り替えないと、終わらないかもしれないですね(^_^;)

 

ところで、2月16日(木)、

フジサンケイビジネスアイの「THURSDAY.intelligence」というコーナーで三保の意見を掲載していただきました。

「日本の中小企業を再生するカギは教育しかない」(記事を表示します)

企業経営における投資について語ってみました。

 

少し内容が難しかったかもしれません。

出来上がった記事を見ると、編集担当の方の悩んだ跡があるような気がします。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 6日 (金)

目標なき出発はやめてください

2012年も既にスタートしていますが、
経営者の皆さんは具体的な目標を立てていますか?

実際には、今年もなんとなくスタートしている中小企業がほとんどなのでしょう…

 

私の事務所はと言うと…

お陰様で堅実にここまでやって来ているのですが、

ここ最近では目標がもてないほど忙しくなっている…

この事態に、三保は危機感を覚えています。

なぜなら、

人は目標を失うほど忙しくなったとき、過去の遺産で食っていく体質へと変化するからです。

 

ということで、目標を立てないわけがなく…

三保税理士事務所の2012年の目標はしっかりと事務所内に掲示してあります。

 

え?

どんな目標かと…

これは企業秘密です。

税理士事務所としてのノウハウが含まれているのでブログでは書けません。

うちのクライアント様の成長には、きっとプラスになると思います。

 

いま実行しているスキームは、将来の企業経営の軸になっているかもしれません。

あとから振り返った時、あのときの行動が節目になっていたと分かるのです。

節目というのは、通常5年~10年で一度迎えるくらいが正常だと思います。

 

節目が来ない企業は、死んでいるのと同じです。

一方、頻繁に節目を迎えている企業は、内部がグチャグチャになっていることでしょう。

節目は予期して迎えましょう!

50歳を過ぎてからこのことに気がついても可能性は半分以下になっています。

 

そういうことではもったいないと思いませんか?

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 1日 (日)

年賀状は人間関係の棚卸し作業

明けましておめでとうございます。

経営者の皆さんは、どのようなお正月をお過ごしでしょうか?

三保家は、嫁も子も九州の実家へ里帰りなので、私は一人でお留守番です(^_^;)

昨年読めなかった不動産税務などの本も溜まっていますから、このお正月中には読んでおきたいと思います。

あと、顧問先名簿をじっくりと見ながら、事務所の方向づけをする作業も大切ですね。

 

ところで、年賀状を出すとき、総務へ丸投げっていうことはないでしょうか?

そして、昨年の年賀状ソフトに追加・削除しながら宛先を作成している会社が多いことと思います。

私は、お客様の宛先をゼロベースで作成するように心がけています。

 

なぜこんな無駄なことをするのか…

顧客を時系列で棚卸しするためです。

これが結構大変ですが、時間をかけることで「実感」という効果をもたらすことができます。

「経験値の積み上げ方」については、また別の機会にでも…

 

顧客の棚卸し。

もちろん、顧客のデータベースが作成されていることが前提です。

顧客管理の注意点ですが、

・顧客番号は時系列に付番していき、カテゴリ別に通し番号とすること(例えば、1000番台を法人、2000番台を個人…)
・番号は絶対に振り直さないこと

この2点を守っていれば、あとはCSVで切り出して並べ替えるだけです。

小売業など顧客数が多くなる業種では、「メルマガ会員」なども含めて、顧客番号にタグなどをつけて体系的に管理しておくことが大切だと思います。

顧客の棚卸作業では、

1. 今後継続したい関係
2. 単なる義理の関係
3. 消滅した(させた)関係

の3つに分類していきます。

最低でも5年以上前のデータから作業します。
最近のものだけで棚卸しをしてもあまり意味はありません。

こうすることで、いつの時期にどんな質の人間関係をもっていたのか、実によくわかります。この作業によって、経営者としての人間関係の開発能力とマネジメント能力を評価できるというわけです。

ちなみに、顧客との関係は人間関係そのものです。

 

リセッションを前提とする限り、「大きい者が勝る」という結果を必ずしも導くことができるとは限りません。

大きい者は、シェア争いのため、そして図体維持のために無理やり生産し続けます。

そして、「売れば売るほど自分たちの価値を下げる」という流れが今後加速していくことでしょう。

 

2012年、激動の年。

いよいよスタートです。

今年のキーワードは、「リュウ」です。

2012年は「龍」ですからね!

でも、私が申し上げたい意味は、漢字で書くと「流」です。

これから3年間、多くのものが流れていくと思います。

しかし、全ての者が流れるという意味ではありません。

 

ということで、クライアント様のサポートを頑張ってまいります。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月20日 (木)

お客様の声のご協力、誠にありがとうございます

三保は、本当にまれですが、クライアント企業さんに「お客様の声」をお願いすることがあります。

みなさん快く受けてくださって、本当に感謝しています。

 

「お客様の声」の企画でよくあるのが、

特典を付けるので書いて下さいな!

というもの。

しかし、私はこういうのが大きらいなので、やらせは一切しておりません。

 

ちなみに、

インターネット上にクチコミをじゃんじゃん書いていくビジネスがあるのですが、みなさんご存知でしょうか?

もちろん、良いクチコミばかり書いて、フィーをもらうのです。

意外に知らない方が多いみたいですね。

 

今回ご協力いただいたのは一級建築士。
↓↓↓
http://www.sinrai-r.com/voice01.html#label_11

 

余談ですが、この先生はとても几帳面で人柄もよく、質の高い仕事をされています。

毎月弊所がお預かりする資料も、本当にきれいに整理されていて、関与させていただいた当初から、質の高い仕事をされていることは想像がついていました。

建築士としての優秀な実績も多数あります。

なにか設計の仕事があれば、三保までご連絡くださいね。

喜んでご紹介しますよ。

もちろん、紹介手数料なしです(^_^;)

 

「お客様の声」

無償にもかかわらずお引き受けくださって、感謝しています。

今後ともよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月18日 (火)

税理士としての錯覚

本日は、私の強い希望で、弊所クライアントである一級建築士事務所へご訪問ということになりました。

ある銀行建物の設計を何棟も手掛けていらっしゃる実績のある先生です。
(守秘義務の関係で銀行名は出せませんが、地方有力銀行の建物です)

もともと、私は一級建築士のことを、構造計算のプロという認識で捉えていたのですが、なんだかデザインのセンスがいいのですねぇ。

設計図は分厚い本のようになっていましたが、中身を見てもなんのことだかよくわかりませんでした。

この一級建築士事務所ですが、決して大きな事務所ではありません。

 

 大きいものが立派であるとは限らない。

 大きいものが強いとも限らない。

 大きいものが幸せだとも限らない。

 

これは、無形固定資産の威力です。

大きな案件に対応する税理士が、立派な税理士だ。

こんな思い違いをしていた20代のころが、とても懐かしいのです。

確かに、複雑な取引をたくさん持つ中堅以上の企業では、会計・税務はテクニカルです。

しかし、その技術の向こう側に感動がない…

 

ノウハウがある人は、規模とは別のことを考える。

三保は、この延長線上に未来を描いています。

 

どんなに大きな工場で最先端のラインを導入する仕事よりも、もっと楽しい仕事がある。

ゼロからイチを生み出すプロセスには感動がある。

 

この楽しみを味わうためには、

そう、

ノウハウが必要だ

 

仕事でワクワクするためには、何が必要か。

極意がある

そんな話をしていました。

 

税理士としても負けられない。

想いの強い、そして、プロ意識の強いクライアントが私の本当のクライアントなんだ。

そんなことを思いながら、忙しい我が事務所の現実へと戻っていったのでした…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 2日 (金)

税理士を食い物にする営業

ときどき書かせてもらっている税理士の営業。

今回は、逆パターンの「税理士への営業」について。

 

ここ最近、こんな電話が増えています。

先生!

広島の●●業で税理士を探している企業さんがございまして、受けていただけますか?

広島の地域で先生との顧問契約を希望されている方がいらっしゃいまして…

広島を代表して先生にお願いしたいと思うのですが…

先生のところでは、どの地域まで対応していただけますか?

引っかからないでください!!

名誉のために社名は挙げませんが、こういう業者がとにかく増えています。

事務所のホームページはつくったのはいいけど、お客様からの問い合わせはない。

逆に営業からの電話が増えただけ…

ホームページをもっていない事務所にも電話がかかってくるのは、税理士の会員名簿に片っぱしから電話しているからです。

 

私のやっている対応方法を一部紹介いたしましょう。

 

「どの地域まで対応していただけますか?」

→広島市の東区オンリーです。

→広島駅北口周辺のみです。

(もちろん、そんなはずありませんが…)

 

「今回の案件についてご対応いただけますか?」

→これって釣りものみたいですが、結局おたくと契約が必要なんですよね!

→このような電話が多いものですから、全てに対応していると事務所がもちませんよ。

 

「弊社は紹介斡旋会社ではございませんので、安心していただけます」

→では、無料なのでしょうか?

(無料なわけないのは百も承知です…)

 

なかには、悪意のない業者さんもいますが、概ね上記のような対応で判別できます。

あとは、その業者をWEBで調べて属性を研究してみてください。

この手の営業の電話では、まずエサを目の前でブラブラさせて、食いついたところでなんらかの名称の利用料方式のサービスを契約させられます。

仕事が忙しい中でこんな電話がかかってくるとイラっとしますが、バックグランドの変化を知っておくためにも、二言三言は会話してみるのもよいと思います。

こういう情報を得ることで、あの地域のあの税理士は、これに引っかかっているのか…

という外部の状況まで推定できるようになります。

 

ちなみに、

「先生と顧問契約を希望されている…」

というのは、実際にはカラ案件です。

 

この業界も、収益不動産を売りつける悪質営業に似てきました。

この怖ーい裏話は、blogでは書けませんけど(^_^;)

電話しているほうも、ものすごい精神状態でやっているんですよね。

blogはいろんな人が見ているので、控えめにこのあたりで…

 

独立して間もない税理士、顧客が減少して不安を抱えている税理士の方は、ご注意くださいね。

この情報が何かのお役に立てれば幸いです。

最後に、税理士業界の健全な発展を願います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)