子供の成長と可能性
子供が成長するのはとても早いものですね。
子どもの人生は、親が主体となって決めていはいけません。
子供のなりたい自分を引き出してやり、それに協力してやることが親の正しい姿だと思います。
これは、子供のやりたい放題につき合うという意味ではありません。
親がならせたい子供を描きすぎると、子供の感情が壊れてしまいます。
心が壊れると…
もしエリートを育てたいのなら、このことをクリアしたうえで実行する必要があるのです。
うちの息子は、エリート路線ではありませんが(^_^;)
まぁ、いろいろ経験をさせてやろうと思っています。
経験とは、その人が体験する24時間すべてのことです。
それが、毎日継続していると考えなければならないでしょう。
子供の成長は、親がもつ成功体験の質によっても左右されることも事実です。
たとえ、努力の結果として名誉ある資格が手に入ったとしても、それをうまく活用できるかは別問題です。
私の生き方は「選択」です。
仕事の内容も、職員や顧客との人間関係も…
でも、子供の時は「選択」してはいけません。
親は子供がとりうる選択範囲を狭めてはならないと思います。
地位とか名誉とか、経済的な問題とか、能力とか実力とか、
そこに至るまでのプロセスとか…
人によっては、病気の問題もあるかもしれません。
良くも悪くも自分の環境と何が違うのか、比較してみるとよいでしょう。
外に目をやるということが、どれだけ成長を促すかということです。
「正しい選択」は、「選択しない」ことから始まります。
「経験値」を積み上げていく必要があると思います。
だから、子供の時は「選択しない」ということが、大人になってからの「正しい選択」にとても役立ちます。
そして、「選択」した後は、決してプレてはなりません。
経営者も同じです。
あれやこれやと事業に手を出す社長がいらっしゃいますが、それは、経営者の気持ちにブレがある場合がほとんどです。
市場の変化についていくということもあるでしょう。
しかし、ブレないという姿勢というのは、
たとえ市場が変化してサービスの内容が変化しているように見えても、
その会社が持っている核の部分までは変化させていないのです。
ところで、少し前に子供を塾の説明会に連れて行ったことがあります。
一応、私たち親に対してマニュアル通りの説明をしていました。
塾としての集客対策はしっかりなされています。
でも、うちの息子、なんて言ったと思いますか?
「あの先生、ゆるゆるだからイヤだ」
たしかに、なんの判断もできそうにない、単なる若いお兄さんでした。
子供って、大切な部分を見抜いていますね(^_^;)
6歳ですよ…
ちなみに、私は塾講をしていた経験があるので、経営体質がどのようになっているかよくわかります。
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