カテゴリー「5.採用向け・受験生向け」の記事

人を幸せにするために日々勉強し、働いてほしい。

2015年4月 3日 (金)

幸せとは

多くの人が、お金だけでは幸せになれないことを薄々感じていると思います。

では、どんな状態が幸せなのでしょうか。

 

息子に教えています。

勉強とは、良い学校へ進学するためにするものではない。

お稽古の空手だって、試合に勝って成績を上げ、

自分だけが優越感を得るためにやっているわけではないと。

そりゃあ、試合に勝てば、「どうだ、見たかっ!」 という気分になります。

でも、それがゴールではありませんね。

将来、人の役に立つために今頑張っているんだということを

正しく教えなければなりません。

現実に、学歴があっても、そのこと自体が人の役に立つわけではありません。

大学院まで行くと、マイナスの学歴になっているケースも多いようです。

ごめんなさい。

これはちょっと言い過ぎ。

全ての人に当てはまるわけではありませんね!

本当に勉強したくて行っている人も中にはいるわけですから、

それは迷惑な話です。

いけないのは、勉強する気もないのに別の目的で大学院へ行くヤツ。

 

役に立たない教育はカネの無駄遣い。

私は税理士ですから、教育についても投下資本の回収計算をします。

教育の結果として得られる能力には相続税はかかりません。

これは、子供のころ父から教わりました。

その後の実現収益には課税されますが…

今の所得を少しだけ放棄して、子供のために投資をする。

そうすれば、世代を超えて課税の繰り延べができます。

 

人が幸せな気持ちになるためには条件があります。

それは、人から期待をされるということ。

その期待に応えることができたとき、本当の達成感が生まれます。

どんなに美味しいものを食べても、どんな高級車を手にしても、

そういうものは実に薄っぺらく、短期間のうちに飽きてしまいます。

趣味をやっても、結局はそれほど幸せなものではありません。

所詮は自分のため…

自分にしか効果の及ばないものは、実に感動が薄いのです。

人の役に立つ。

これは人が社会に存在するための最も基本的な摂理です。

 

うちの事務所は、完全自主性。

要するに自由です。

営業も全く必要ないですし、マーケティングもしません。

それでも、専門性を伸ばせる案件が入ってきます。

これらの案件が、自分たちの価値をさらに高めます。

必ずしも多くの人のお役に立つ必要はありません。

多くの人のお役に立つとは、広く薄い価値のことだからです。

しかし、特定の人にとって中途半端な価値であってはならないと考えています。

中途半端な価値が採択されない傾向は、今後さらに強まっていくでしょう。

いつだったか、

「情報で動かない顧客の創造」 について書いたことがあると思います。

人の役に立つという立ち位置の素晴らしさについて、

うちのスタッフだけでも気が付いてほしいものです。

仕事からも幸せを感じることができるようになると、

これほど効率の良い人生はないのです。

 

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2014年10月10日 (金)

自分の価値に危機感をもつこと

私の机のそばにはマイボックスがあるのですが、

緊急個別案件の相談資料で山積みになっています。

これらは全て臨時業務です。

ご相談に対しては相手の気持ちを考えて、

迅速かつ丁寧に…、と考えているのですが、

スピード面ではもう少し能力がほしいところです。

しかし、この業界では正確性も求められるので、

1人で3人分の仕事量が限界かもしれませんね。

 

ところで、今回の話題はルーティンワークについて。

この会計業界でも、一般的には8割以上が

ルーティンワークではないかと思います。

業界の方はわかっているはずですので、

具体的な業務内容は書かないようにしますね。

 

仕事をしていて一番成長していない時間があります。

どんな時だと思いますか?

それは、ルーティンワークをしている時なんですね。

実力がある人にとっては、当たり前の話です。

この成長しない時間帯のことを 「死の時間」 と名づけています。

ルーティンワークって、本当にラクだと思います。

考えなくてもなんとなく仕事が終わります。

こんなにラクな仕事はありません。

しかも、会計業界の仕事はドカッと座ってやります。

フツーの職員は、営業もしなくていいですね。

ここに、人が成長しない最大の理由があるわけです。

これとは反対に、ルーティンワーク以外で忙しい状態を

つくり出すことができれば、人の価値は急速に高まっていきます。

 

経営でも同じことが言えるのですが、

ゼロからイチを創り出すこと。

一番大変な仕事です。

ここに感動があり、経営者としての成長があります。

この感動が忘れられないから、次はもっと高い価値を求めて頑張れる。

このサイクルが定着すると、人は生きている限り成長を続けます。

 

お勤めの会計人も考え方は同じです。

ルーティンワークではない仕事を任されるようになることが成長です。

そこに、仕事の面白さがあるわけですね。

いまの人たちは、頑張れない人がやたらと多いように感じます。

私も 「いまの人たち」 の中に入るらしいのですが…

みんなどうして自分のことを粗末にするのかな?と思いますね。

 

人生というのは角度に似ていて、

最初のうちは少々ズレていても気にならないのですが、

その角度のまま走り続けると、全く違うところに行き着いてしまいます。

それが人生の差なのですが、これから新しく会計人になる方には、

そういうことに遅くとも20代のうちには気がついてもらいたいと思います。

 

私には意思決定にルールがあります。

それを助けてくれるのが、10年間書き続けてきたメモ帳です。

人間は愚かですから、

時々自分を見直さなければ、

方向がブレてしまうことがあります。

簡単に読み返せる量ではないのですが、

それでも、時々拾い読みしています。

そうすると、今の自分が忘れてしまったことを思い出させてくれます。

今回の記事の内容は、

私のメモ帳の中では4行で表現されていました。

 

~自分のためのメモより引用~

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「自分の価値に危機感を持て」

実際に、自分は何人の人のお役に立てているのか。
家族を除いて、社会から自分は必要とされているのか。
自分じゃなければならないことをやっているか。

自分の価値に危機感を持てば、どんな状況でも頑張れるはずだ!

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2014年9月26日 (金)

運のいい人

ある厳しい事務所の所長先生のお話です。

「職員には雑用しかさせない」

この気持ち、よくわかるんですね。

しかし、職員は絶対に成長しません。

なぜこうなるかと言えば、職員が信用できないからなのです。

でも、これではあまりにも寂しいと思うんですね…

税理士という業界は、自分が身を置く事務所によって

職業人生が180度変わってしまいます。

税理士業界は個性が強いので、特にこういうことが言えるのです。

給料面よりも、自分に合った事務所を探すようにしましょう!

お金は必ずあとからついてきます。

 

私は学生時代、モトクロスの選手をやっていました。

特殊な世界でした。

日本では勉強だけやっていれば一番ラクなのですが、

それだけでは、本当の意味で優れた人間にはなりません。

勉強以外の部分を何で補うのか。

これが後々の人生でとても重要になるわけです。

 

モータースポーツにもチームがあります。

どこに所属できるかで、手に入るマシンも変わってきます。

お金は必要ですが、お金だけあっても手に入りません。

チャンスを手にできる人。

それは、「強くて才能のある人」です。

 

しかし、

仕事の世界はそこまで厳しくないんですね。

「素直で頑張れる人」

たったそれだけで、チャンスがもらえるのです。

 

最近の私は、

「運の良い人」と繋がるよう心がけています。

「ツイてる人」 のこと。

この「ツキ」というものは、単なる偶然ではないのです。

その人の日頃の考えと行動が結果となったもの。

それが「ツキ」なのです。

本当に賢い人は、この「ツキ」をコントロールしながら

人生設計をしています。

 

ちなみに…

私は、たくさんの人からチャンスをもらっています。

チャンスは次々とやってきます。

本当に簡単なことですから、

みなさんも是非試してみてください。

 

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2014年8月29日 (金)

私の趣味

税理士でもあまり経験することのないような仕事が

税務・税務外問わず、次々と入ってきます。

仕事って、やはりルーティーンワークが一番楽ですね。

何も考えなくてよいですから。

しかし、プレッシャーがないから、人としても成長しません。

個人的には、成長のない退屈な人生には耐えられないですね。

この業界で、記帳と申告の仕事だけでは成長できないでしょう。

 

ところで、

私は人から 「趣味は何ですか?」 とよく聞かれます。

とりあえず 「趣味はありません」 と答えています。

「あぁ、やっぱり時間ないですもんね。仕事が趣味なんでしょうね!」

という会話になります。

今の私は、人を育てることが趣味。

こういうのは、一般的には趣味とは言わないかもしれませんが…

 

昔は多趣味でした。

中でも、自動車には相当なお金を使いましたね(^_^;)

たとえ趣味であっても、プロの世界で通用するところまでやらなければ

気が済みません。

面倒な性格です…

ところが、20代の中盤くらいから、趣味では満たされなくなってきたのです。

「自己満足」 に満足できなくなった、ということでしょうか。

 

マズローの5段階欲求説によれば、

最も高次元な欲求は 「自己実現欲」 となっています。

中学生くらいのころからだったでしょうか。

自分の欲求のレベルがどこにあるのか、意識するようになりました。

確かに、周りを観察していても、幼稚な人間ほど 「生理的欲求」

だけで生きているように感じます。

一方で、この 「自己実現欲」 の上にもう一つ高次な欲求があることを

知ったとき、趣味は必要なくなるのです。

 

先ほどは人を育てるのが趣味だと書きました。

本当は趣味ではありませんね。

人を育てることの基本は、子育てです。

日本では教育の話をすると、人種差別のように捉えられる

危険がありますから、深層に迫るような話はしません。

人生には人それぞれ個別の事情があるのも事実です。

 

人材教育は農業に酷似している側面が多々あります。

発芽しない種にいくら水をやっても仕方がありません。

ですから、高度な教育では対象を選ぶことが非常に重要になってきます。

育てる過程では一定のノウハウが必要で、手間がかかります。

決して手間を惜しんではなりません。

やはり、遺伝子2割、環境8割なのです。

そして、教育には独特のリスクが存在します。

折角育てたものが一瞬でなくなってしまう場合があるということです。

時間とお金、そしてマインドを失ってしまう瞬間です。

このリスク回避の方法も知っておかなければなりません。

 

子供が成長するのは、とても楽しみです。

我が家では、ルールがあります。

それは、絶対に親が強制しないこと。

自主性がないのなら、落ちるところまで落ちなさい!

という、もっとも厳しいスタンスの子育てです。

このスタイルでダメ社会人を教育すると、本当に落ちていくようですが…

子供ってすごいなぁと思います。

35歳の大人が理解できないことを、小学生は理解します。

人は考え方のレベルを上げるとその後の行動がすべて変わります。

これが、教育の恐ろしさ。

子供たちはみんな大きな可能性を持っています。

 

人生を充実したものにするためには、

その年齢に最も適したテーマを選択することがとても重要です。

別の言い方をすると、タイミングが重要なのです。

タイミングを合わせていくためには、熟練の感性が必要です。

 

30代の戦略は、

「自らが死ぬほど働くこと」 でした。

これによって、多くの方からたくさんの経験をさせていただきました。

自らの限界を超えることによって、オンリーワンを創造できるようになります。

そして、もっとも重要なことは、死ぬほど働くタイミングです。

40歳を過ぎて死ぬほど働くと、本当に死にますよ(^_^;)

 

40代の戦略は、

「可能性がある人財の成長をバックアップすること」

教育というものは、利回り計算からアプローチをしてはなりません。

そこが、不動産投資と大きく違います。

 

ちなみに、今回の記事で書いている教育とは、

「職業訓練」のことを意味するものではありません。

単に仕事ができるようになるという職業訓練であれば、

不動産投資のように利回り計算で取り組めばよいと思います。

 

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2014年8月 1日 (金)

子供の時の何が役立つのか

子供の時の過ごし方は実に重要です。

私は、たまたま税理士という資格を取得して

税理士の仕事をするようになりました。

 

子供の時に何かを身につけること。

その培ったノウハウをコンパージョンする。

これは、大人になってからもあらゆることに応用できるのです。

しかも、コンバージョン元のノウハウは消えてなくなることはありません。

何度でも再利用できます。

 

上位5%の戦略。

例えば、税理士試験において上位5%以内に自分を位置付けておくことは

私にとって一つの基準でした。

どんなに悪くても、全統一試験で上位5%以内には入っておくという基準です。

答練を何回受けても、全ての結果で5%以内に入っていること。

これが実力だと理解していました。

 

受験時代を振り返ると、思い出します。

上位3割前後に位置付けている受験生たちは言っていました。

「テストなんて、ちょっとしたミスですぐに順位が変わる」

「だから、実力の差なんてほとんどない…」

これが、実力のない人の典型的な思考なのです。

 

大きなステージに立つ。

大きな大会で表彰台を狙う。

中四国大会で1位になっても、全日本では通用しない。

こんな世界を子供の時に経験している人にとって、

この上位5%基準は、大した基準ではありません。

 

不思議なもので

大人になって社会で活躍をするためには、この上位5%で十分に通用します。

ここでは、成績のことを言っているように思う人もいるかもしれませんが、

実はそうではありません。

逃げない精神、考え方の違いで、結果的にその人の成績が変わってきます。

子供のときの過ごし方が重要であると、改めて思います。

 

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2014年5月23日 (金)

3か所・3年・30歳

私が会計人を採用する際、一つの基準があります。

久々にこの話をしてみましょう!

それが「3か所・3年・30歳」

 

・3か所

これは、勤務した事務所の数です。

3か所以下では、経験不足のため私と会話が成り立ちません。

ある仕事に取り組む際、方法論として一つしか思い浮かばないというのは、

人間として経験不足だということです。

・3年

これは、実務経験年数です。

うちの事務所は小さな事務所ですが、

大手会計事務所が入って来ることができない領域で活動しているため、

人としての総合力が求められます。

・30歳

社会人としてプロであることを求めています。

単に歳をとっていればよいという意味ではありません。

30歳とは精神年齢のことであり、それに見合った社会性を求めています。

 

※ということなのですが、この話には続きがありますね…

 

「3か所・3年・30歳」は、たとえです。

大切な仕事を依頼するとき、みなさんはどんなことに注意するでしょうか?

顧問先が税理士に、どんなことを期待しているでしょうか?

車好きが自動車を買う場合、販売店にどんなことを求めるでしょうか?

「仕事を依頼する」ということの本質は、ここにあるのです。

 

 

そして、この考え方は、社内(所内)でも同じことことが言えます。

上司は部下へ仕事の指示をします。

このことを「依頼」と言います。

信頼されない仕事の仕方をすれば、やがて仕事は来なくなります。

これって意味わかりますかね?

この本質を理解せずに仕事をしているから、

ほとんどの人材が社会人として成長しないのです。

 

 

頭で理解しても、行動できないのは偽物です。

では、なぜ頭と行動の乖離が起きるのでしょうか。

ここが教育とか人格という分野です。

人の「素材」に当たる部分なのです。

資格は後から貼りつけたもの。

内装でいえばクロスのようなものですから、いくらでも誤魔化しがきくのです。

この考え方を意外に思う人もいるでしょう。

 

自分のスキルアップを求めて転職!

これは、本当の意味で優秀な人材であるのか疑問が残ります。

たとえこのような人材が資格をとったとしても、あまりパッとしません。

「自分のために行動する人材」がいかに価値の低い人材であるか、

私はこれまで相当研究をしてきました。

 

人から信頼されないから仕事がなくなる。

資格や技術だけでは、人から信頼されない。

私は、こんなシンプルな考え方が大好きです。

 

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2014年4月25日 (金)

空手の先生が厳しくなった…

うちの息子は空手を習っています。

一応、帯の色も順調に上がっているようです。

 

今年に入ってから、稽古で先生が厳しくなってきたと…

「そりゃぁ、よかったね!」と私。

息子はポカーんとしていました。

意味がよくわかっていません。

「試されているんだよ!」

 

チャンスは誰からもらっているか知ってるか?

こんな質問をしてみました。

これもよくわかっていない…

私が息子に伝えたいのは、チャンスを引き出す能力。

チャンスは「追いかける」ものではなく、「引き出す」ものなのですね。

これを身につけるために最も近道なのが、「若いときに」苦労をすることです。

若いときの苦労は、特別な意味を持っています。

そういう意味では、30代が苦労できる最後のチャンスだと考えています。

 

最近の若い人は、もう諦めてしまっている…

クライアントである歯科医の先生とある席でお話をしました。

確かに私も今の社会人を見ていて、そういう印象を持っています。

時間になったからハイ帰って下さいな!

残業ないからラクですよね。

でも、それは全く期待されていないということ。

労働基準法が面倒だから、お前にはチャンスはやらないよ、

と言っているようにさえ見えます。

実際の残業の有無のことを言っているわけではありません。

「期待」されることがチャンスの呼び水になるわけです。

チャンスはそこらじゅうに転がっているのに…

そのチャンスが見えない。

チャンスの取り方を知らない。

これによって、人の一生は天と地ほどに変わってく+るわけです。

 

私は、当時、福岡である大型会計事務所に就職したとき、

そこの先生すごいな、と思って色々話をしたくなりました。

もちろん、忙しい先生なので、20代の職員を相手にするような時間などありません。

ある日、事務所の歓送迎会の帰りのことでした。

たまたま先生と一緒になり、「実は私も自宅がこちらでして…」と

ウソを言って自宅とは逆方向へむかったことがあります。

そのときに何か特別なノウハウを聞き出したわけではありませんが、

そういう経験が今、とても役立っています。

 

こんな事例も知っています。

ある歌手は、とても歌唱力があります。

技術はとにかく一流です。

ある歌のコンテストでも、決勝まで勝ち残ったのに。

片方は超売れっ子歌手に。

もう一方は全く売れない。

こんなことが起きるのですね。

 

最後に…

チャンスは「誰」がもってくるのでしょうか?

努力だけでチャンスは掴めるのでしょうか?

ヒントを何度も言っています。

特に若い世代の会計人には、このことに気付いて欲しいと思います。

もう、40手前になったら成長領域はあまり残されていません。

もちろん、人間は生涯成長するものですが、敢えて現実を言います。

早く気付くことが大切なのです。

 

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2013年12月 9日 (月)

機会は自分でつくるもの

人は歳を重ねていくにつれ、可能性が少なくなっていきます。

選択肢が少なくなっていくという意味ですね。

一方で、歳を重ねながら、チャンスが段々大きくなっていく人もいます。

この生き方の違いに、できるだけ若いうちに気がついて欲しいと思います。

 

私は、この事務所で働く人にできるだけチャンスを与えたいと考えています。

私だけが成長するのでは、所内で格差がつくばかりです。

そのような事務所になることを私は望んでいません。

組織そのものが成長しチャンスを得るようになれば、

その中にいる者全体に良い影響を及ぼすようになります。

 

ただし、勘違いしてはならないのが、

チャンスは向こうからやってくるものではないということです。

チャンスを手に入れるためには、条件があります。

自分にチャンスが回ってこない人の平均像としては、

物事の順序を間違っていたり、人とうまくやっていく能力が低い人が多いようです。

 

人の可能性は無限大です。

そのことを、一人でも多くの人に体感してもらいたいと思っております。

 

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2013年10月 4日 (金)

20代以降の人生設計

20代で税理士試験を目指している受験生は多いと思います。

しかし、なかなか合格しないケースも多いと思いますが、

いつまでもプー太郎でいるわけにもいかないでしょう。

採用する税理士事務所側からすれば、いくら資格があっても、

30歳手前の社会人未経験者には一定の採用リスクを感じるものです。

 

人生設計において重要なキーワードがあります。

それは

「堅実性」

です。

極めて重要だと思います。

 

経済的自立のこと、

人間関係のこと、

就職先のこと、

すべての意味を含んでいます。

 

人生を設計するうえで

良い結果を生み出すために大切なのが

「順序」

です。

このことには、出来るだけ早く、若いときに気づきましょう!

 

例えば、私は20代のころ、以下のことに注意をしていました。

 ・結婚は税理士資格に合格してから

 ・子供を持つのは適齢期より5年遅らせる

 ・住宅の取得は、子供が小学生になってから

などのような具合で、いくつかルールを作っていました。

どれ一つ自分との約束は破っていません。

 

こうすることで、無理なく経済的な発展を実現できるようになります。

「順序」を誤ると、出来ることも出来なくなってしまいます。

 

ここでは、一つの例として、

国家資格は結婚前に取得する、ということを書きました。

これは、あくまで考え方です。

結婚後だと資格が取得できないというわけではないかもしれません。

ただ、以上の考え方をベースに「順序」を間違えることなく実行すれば、

極めて実現性の高い設計になりやすいということなのです。

 

20代は30代の基盤になります。

30代はきっと40代の基盤になるでしょう。

そうであるならば、早めに苦労をして生き方のノウハウを取得しておくことが

自らの投資効果を高めることになるわけです。

 

就職先を給料だけで選ぶ人が大勢います。

実のところ、20代のとき、どこに就職し、そこで何を得るのか、

そういうことが非常に大切だったということが、

今振り返ってとてもよくわかります。

 

苦労は大切です。

基盤を作ってさえいれば、別に焦ることはありません。

時期が来れば、労せずあっさり成功することも少なくないのです。

だからこそ、基礎が大切なのではないでしょうか。

 

p.s. 現在、弊所は面接の対応がとれる状態にないため

求人を行っておりませんが、税理士試験の合格発表前後(12月)より

求人を再開する予定でおります。 

若き人材には、大いに期待しています。

 

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2013年8月 1日 (木)

求人情報をアップしました

本日、平成25年度(第63回)税理士試験後の求人情報をアップしました。

エントリーは、H25.8.10~です。

奮ってご応募ください。

http://www.sinrai-r.com/recruit.html

 

三保税理士事務所は、人間基礎教育第一主義です。

人間の基礎ができていない者は、税理士試験に合格しても価値はない、

という考え方です。

仕事ができなくてよいと言っているわけではありません。

面接でお会いできるのを楽しみにしております!

 

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