カテゴリー「5.採用向け・受験生向け」の記事

人を幸せにするために日々勉強し、働いてほしい。

2011年12月 2日 (金)

驚異的な成長を遂げるメモの達人

三保は「メモの達人」です。

そして、成長しそうな人材には、メモを取ることを奨めています。

なぜなら、その人はメモをとる習慣を身に付けるだけで、3倍成長する可能性があるからです。

 

うちの事務所のスタッフは、朝礼の内容についてメモをとっています。

先週月曜日の朝礼は、利益と価値の関係を理解してもらうために、価値を二種類に分けて話をしました。

その中で、特殊なキーワードが3つ出ました。

私のようなidea事務所では毎日が発見の連続で、日々注意をして過ごさなければノウハウを身に付けるチャンスをたれ流してしまいます。

人が人生を変えるためには、軸となるキーワードが必要です。

これが見つからなければ、人生において何も変化は起きません。

 

ちなみに、朝礼では業務伝達は原則として行いません。

聞き手が集中力を最高の状態に維持できる5分を目安に、短く要点だけを話すようにしています。

この集中した時間に業務伝達というのはもったいない…

業務伝達は、別の方法で情報共有しておけば十分でしょう。

 

クライアントの社長もメモをとっています。

用件をメモしているのではありません。

経営のノウハウをメモしているのです。

先日もある会社の社長と決算承認の面談で、未来を切り開くためのキーワードを書き留めていました。

いただきっ!

という感じでしょうか。

 

これを続けている社長は、100%成長しています。

これには、例外がないのです。

やがて、好業績が決算書に反映されていきます。

 

人間は、そう簡単にすべてを変えることはできないかもしれません。

なぜなら、「生い立ち」という環境が事前にインストールされているからです。

そのOSの上に全てが成り立っていることを、私たちは受け入れなければなりません。

しかし、大人になってからでも、アプリケーション程度なら入れ替えることは十分に可能なのです。

そして、その程度の努力で人生は十分に変わるということでなのです。

勘違いをされる方が多いので念のために申し上げておきますと、人生のOSとは学歴のことではありません。

経済が収縮していけばいくほど、高学歴と人生の成功とは紐づかなくなるのです。

 

メモをとる人ととらない人。

なにが違うのでしょうか。

 

そうです。

「学習」です。

大人になってからの学習は、アプリケーション部分に相当します。

 

資格をとる…

業務スキルを向上させる…

しかし、これだけでは役に立たないかもしれないのです。

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2011年10月16日 (日)

スキルアップしたければ「考動」しよう!

うちの事務所には、スキルアップを強く願う人材からの求人エントリーがちょくちょくあります。

文句なしの高学歴の人からのエントリーもあります。

今月は四国からエントリーがあり、先週の金曜日に面接をさせていただきました。

 

私は、その人の「今の能力」ではなく、「潜在能力」を見ています。

「潜在能力」とは、まだ具体的にかたちとなっていない能力のことかもしれないのですが、その兆候はすでに行動となって現れていることがほとんどなのです。

 

ビジネスにおいて一番必要ない人材とは、「能力のない人」のことかもしれません。

次に必要のない人材とは、「自分のスキルアップのことばかり願う人」なのです。

 

確かに、人に役立つためには一定の能力が必要です。

しかし、自分の成績だけが判断基準となっている人は、社会からみて必要な人財にはなれないのです。

本当にスキルアップしたいのなら、まず自分がどうすれば人から必要とされるのかを考えて、それを実行することです。

必ずしも

「社会が求めていること=自分の成績アップ」

とはなりません。

これが、「考動」するということです。

 

そうすれば、あなたの今後の展開は変わります。

人生が地殻変動を起こすかのように変わっていきます。

本当の意味で優秀な人財になるためには、そういうことを教えてくれる上司を探してみましょう!

あなたが強く願えば願うほど、そういう人に出会えるものです。

 

願いが足りないと、一生会うことができません。

こういう素晴らしい人は、たくさんの人から声がかかり、毎日がとても忙しいからです。

あなたがいくら一生懸命に勉強して難関資格に合格できたとしても、それだけでは何も変化は起こらないのです。

 

チャンスとは、神様が与えてくれるものではありませんね。

チャンスとは、たまたま落ちているものを拾うことでもありません。

 

人生とは、「有限の時間」のことです。

時間を大切に使いましょう。

ただ生活のためだけにダラダラ働いている時間は、人生のロスなのです。

この意味が、本当に理解できる人が「優秀な人財」なのです。

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2011年8月14日 (日)

少し早いですが、職員募集を終了します

(面接をお受けいただいた方へ)

この度は、当事務所の面接をお受けいただきまして、ありがとうございました<(_ _)>

税理士試験をチャレンジされている方が中心でした。

暑い日が続きますが、試験の疲れはこのお盆の間に取り除いてください。

採否の結果通知は、お盆の間に発送させていただきます。

是非とも当事務所で勤務していただきたい方が数名いらっしゃったのですが、
採用人数が限られておりますので、選考には苦労いたしました。

 
それでは、また次回の採用時期がきましたら声をかけさせていただきます。

そのときは、どうぞよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

 
p.s.
採用試験はへんてこな質問ばかりでお困りの方もいらっしゃったようですが、
これもひとつの社会の見方ということで受け止めてください(^_^;)

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2011年7月17日 (日)

リーダーシップと決断

サラリーマンは経営者ではないから、リーダーシップは必要ないでしょうか?

私は違うと思います。

 
自分が働く場所を選択する。

これは、人生において非常に大切な選択です。

 
決断ができない人は、家族を幸せにすることはできないでしょう。

リーダーシップがなければ、どうして家族が一緒にいるのかわからなくなります。

家族は誰についていったらいいのか分からなくなるのです。

問題は常に発生するものですから、やがて家族が崩壊するわけですね!

「空中分解」というヤツです。

ちなみに、我が家のリーダーは嫁さんかもしれませんが…(^_^;)

 
会社でも、全く同じことが起きているのです。

プロ意識が欠如している会社ほど、手当たり次第、新しいことに手を出していきます。

もちろん、売上拡大のためです。

クレドがないから、優秀な職員ほど疑問を多く持つようになります。

あなたが働いている会社のリーダーが素晴らしい人だと思えていなければ、あなたはその会社で能力を発揮することはできません。

では、なぜその会社で働き続けるのでしょうか?

それは、「決断」ができないからです。

職業を通じて価値を生み出す「決断」ができないということです。

 
我慢をすることが美学ではありません。

その行動に責任がもてるなら、立派な決断なのです。

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2011年7月13日 (水)

求人情報をUPしました!

当税理士事務所の求人情報をUPしました。

募集開始は、平成23年8月5日からです。

求人情報はこちら (求人ページに移動します)

 
税理士受験生を応援しています!

試験まであともう少し。

体調を整えて、力を発揮してきてください。

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2011年7月 8日 (金)

本当の幸せってなんだ?

そのまた昔、お客様第一主義という言葉が流行ったことがあります。

比較的最近では、CS(顧客満足)という言葉が流行しました。

でも、いまではあまり言わなくなってきましたね(^_^;)

 
正しい言葉だとは思いますが、これらの言葉を戦略的に使用するのは正しい状況とは思いません。

戦略的に使用しているからこそ、流行のように使われ、やがて口にされなくなるわけです。

次の流行言葉は、「元気」とか「幸せ」ということになっていくでしょうか。

 
多くの会社が、自分のことで精一杯…

このような状況が続いています。

そこで働いている社員も、将来に不安を抱え、やはり自分のことで精一杯…

 
大規模化を戦略し、雇用の創出で社会貢献を。

社会を数字でとらえた場合、そういうことになるかもしれませんね。

しかし、私はそのようには思っていません。

良質な案件を社員に与えること。

このことと大規模化戦略は、多くの場合矛盾します。

良質な案件とは、利益の出る案件という意味ではありません。

「この仕事やっててよかった!」と思える案件のことです。

仕事でそう思えるためには秘訣があります。

大量かつ規模の大きな仕事でも、腕の試せるような仕事でも、イヤな仕事はイヤなわけです

そこには、関わる「人」が作用しています。

勘違いしないでくださいね。

自分の都合のよい仕事だけをするということでは決してありません。

 
以前は、お客様の選定が下手だったのですが、いまではそれほど苦労しているわけではありません。

ごう慢な態度で顧客を選定しているわけでもありません。

お客様はお客様です。

 
完璧主義者である必要はありません。

人に完璧などないからです。

ただ、外してはならない部分を認識しておくだけです。

それは、お客様との信頼関係

この信頼関係は、お客様と事務所側との双方でつくりあげる共同作業です。

 
お客様が選べなくなった場合、どういうことが起きるか。

考えたことがあるでしょうか。

 
それは、良い仕事ができなくなるのですよ

これは、非常に重大な問題です。

本来、人間というものは高度な生き方ができるようになっているのに、人生の大半を死んだ時間に変えてしまうのです。

 
今日もうちの事務所にしつこい電話営業がありました。

断っても断っても、業務妨害で訴えたくなるくらかかってきます。

しかし、私は彼らのことを叱り飛ばしません。

彼らが電話営業を辞めた場合、彼らは仕事を失ってしまうことを知っているからです。

そういう会社で働いているのです。

名誉のために社名は書きませんが、大手企業ですよ。

雇用を維持していても、これが幸せだと言えるでしょうか?

でも、この会社の経営理念には、「社会貢献」って書いてありましたよ(^_^;)

 
今の社会は、人間教育をする人が極めて少なくなっている。

だから、社会人になっても人間を高める場がほとんどなくなっているのです。

「なぜ働いているのか」

こんな簡単な答えすら見つけられない人がすごく多い。

こういう人たちは、人を単なる労働力だと勘違いしている企業に利用されるしかありません。

言葉は悪いですが、生産ロボットです。

記帳をやって、決算書をつくって、申告書を書いているだけなら、作業ロボットです。

ですから、機械化、システム化で人件費カットの対象となり、人がいらなくなる。

 
うちの事務所では、雇用に時間をかけます。

全ては、お客様に良質な価値を提供するためです。

自分だけが「良い仕事するぞ!」と張り切っても、そうはいかないのが現実なのです。
 

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2011年4月 9日 (土)

学歴とIQ以外を主な評価材料にするへんてこな会計事務所

正しく理解して下さいね。

学歴を評価しないといっているのではありません。

IQを評価しないということでもありません。

 
幸せってなんでしょうか?

どうやったら人は幸せになれるのでしょうか?

 
それは、相手の幸せのために具体的な行動を起こすことなのです。

自分の成績のために努力することは、本来だれでもできることです。

良い大学に合格したい、難関国家資格に合格したい、お金が欲しい…

こういうことで頑張れる人であっても、幸せになれるとは限らないのです。

 
学歴やIQが人並レベルであっても、自分の家族に報酬(お金ではありません)を与えるよう努めてください。

そして、親族以外の人たちにも温かい手を差しのべてください。

きっと幸せに生きていくことができるでしょう。

本当に能力がある人とは、こういうことを明確にして生きている人のことです。

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2011年4月 7日 (木)

夕方ピッタリ6時に退社する女性社員

うちのクライアント企業さんなのですが、毎日夕方6時になると帰宅する女性社員がいます。

ほんとうに、毎日6時ジャストだそうです。

これって不真面目な社員だと思いますか?

 
社長曰く、

彼女は本当に完璧な仕事をしてくれるので、残業せずキッチリ6時で帰られても文句が言えない…、

とのこと。

 
オー、素晴らしい!!!

どうりで業績も素晴らしいハズだ(納得)

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2011年4月 2日 (土)

残業禁止の本当の理由

不況になればなるほど、企業は人件費削減のために人を切り落とし、残業代も支払わなくなります。

定時で帰宅する社員は、評価が低いなんてことはよくある話です。

 
会計事務所業界でも、残業体質が蔓延しています。

しかし、私の事務所では残業をしないでほしいと思っています。

その日に終わらなかった仕事を残業でなんとかするという姿勢は、一見すると評価できるのかもしれません。

しかし、長期で見た場合には、その社員は評価できないのです。

 
その残業がサービスであるかどうかは、また別の問題。

適正な仕事量を時間内に終わらせる。

これが、正しい職員の姿だと思うのです。

 
では、なぜ残業体質になってしまうのでしょうか?

それは、「組立て」「時間管理」にあるのです。

仕事ができない、いわゆる「指示待ち族」と呼ばれている社員は、この「組立て」ができません。

仕事の8割は、「組立て」で決まっているのです。

税理士の本試験でも、この「組立て」の仕方で結果が決まっていることに、受験生時代気が付きました。

ですから、試験開始後すぐに電卓をたたき始めるヤツは、「落ちる」というわけです。

 
もう一つは、時間管理。

この時間管理とは、「並行処理」をも意味します。

特に、会計事務所の仕事は、ほとんどが法定期限付きです。

時間管理ができない職員は、仕事ができないのと同じことです。

聖徳太子とまではいかないかもしれませんが、同時に二つや三つの仕事を処理していくくらいの能力は必要です。

これも、税理士試験で私は実践していました。

これができなければ、模擬試験で上位1割には入れても、上位1%にはランキングすることができませんでした。

第1問を着手しながら、第2問のことも同時に検討しています。

これが、並行処理です。

脳をパーテーションで区切るという感覚でしょうか。

 
私の事務所では、クラウドで業務管理を行っています。

これには、二つの重要な意味があります。

 
一つが、さきほどの「時間管理」。

ToDo(やるべきこと)のすべてに明確な期限を定めています。

会計事務所は、マネジメントが得意でなければなりません。

そして、マネジメントによる驚くべき効果を体感しておく必要があります。

そのような体験がない職員は、クライアント企業へアドバイスをする資格などないのです。

 
もう一つは、「シェア」。

情報は事務所内で共有します。

よく見かける光景ですが、メールで指示をかけるようなことはしません。

全てクラウド内の掲示板やチームリーダーへの承認システムなどでやり取りを行う仕組みになっています。

例えば、タクシーで移動中もスマートフォンでToDoや掲示板を確認しながら次の仕事をイメージしていて、既に業務の検討を始めています。

所内でのやり取りを、リアルタイムで共有できるわけですね。

これによって、他の人のフォローも可能になり、時には助け合うこともできるのです。

素晴らしいと思いませんか?

 
優秀な人材を育てることが、私の役目です。

残業体質の事務所には、優秀な人材がいないことに気づかされます。

 
並行処理のところでは、まじめな人なら少し萎縮してしまいそうなことを書きましたが、極端な能力ではありません。

私のIQは人並ですし、今後はIQの時代だとは思っていません。

違いは、発想力と想像力にあると理解してください。

 
「そうだ、今日から変わろう!」

自分を変化させるエネルギーのある人材が求める人材です。

若くて、成長している事務所で頑張ってみませんか?

 
自分の能力を伸ばすことが、自分と家族(未婚の人は将来の家族)を幸せにするということにもつながるのです。

このことは、私の目の前の多くの人々が証明し続けています。

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2010年9月27日 (月)

税理士試験のなにが役に立つのか

受験勉強をしながら税理士試験を目指している方もいらっしゃいます。
私は、こういう人たちを心から応援しています。

うちの事務所にも頑張っている職員がいます。

 
私の考え方ですが、会計データ監査と税務監査は底辺業務としての位置づけです。知識が直接役立ちますが、技術さえあれば、ある程度若くても問題なくできます。

しかし、これらの業務は、コンサルティングから誘導的に発生してくる業務なので、監査系の実務ばかりをやっていても仕事は豊かになりません。

コンサルティング主体の事務所の場合、お客様との会話には時間が必要です。
お客様もそのことを期待して来所されます。

ですから、こちらとしても準備を怠りません。

十分な準備と会話には、時間が必要です。
この時間を生み出すためには、生産性を上げなければなりません。

 
その方法が、

「総合判断」と「瞬間判断」。

今日も朝礼でこのことを話しました。

総合判断とは、経験と目線のやり方の問題です。
瞬間判断には、知識と訓練が必要です。

例えば、勤務税理士の当時、2時間かけて作成していた法人税の申告書を、今では30分で作り上げることができます。もちろん、業務プロセスや手法も違うのですが(手抜きは一切ありません)、総合判断と瞬間判断だけでも、これだけ変わってきます。

頭の中には、申告書のチェックリストが叩き込まれています。

悩んでいる時間が一番のロス。

そういうことです。

 
なにより、このような仕事のスタイルに大切なのは、
「午前中に●●をして、午後に●●と●●をする」
時間の宣言することです。

時間に目標のない仕事のスタイルは、ダラダラしています。
社員もサービス残業なら文句を言われる筋合いはないだろうと罪悪感を持ちません。

うちの事務所が残業禁止なのは、このためです。

 
仕事の完成イメージを抱けるまで、作業には着手しない

これを徹底するのが近道です。

そうすると、仕事のスピードと正確性が1.5倍にはなります。

私は受験生のころ、本試験が始まって3分以内にボールペンや電卓の操作をする人間は試験に落ちると言っていました。

3分間では、問題の全てに目を通し、プロセスを組立て、答案完成イメージを持たせることは不可能だと考えていたからです。

税理士の実務も同じことが言えます。
仕事の完成イメージを最初にもたせ、最後にお客様が喜ぶ場面までプロセスに組み込みます。

そうすれば、とっても良い仕事ができるようになります。

参考にしてみてください。

くれぐれも、「ゴールなき旅」へ出かけられませんよう<(_ _)>

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