経営について復習です!
売上至上主義は、かなり昔に崩壊しました。
利益主義は、もうじき崩壊するでしょう。
バブルが崩壊して20年余り。
ずいぶん中身のない時代が続いたと思いませんか?
次なる時代は…
金銭利益からはいってはダメなのです。
こんなことを言うと、混乱をされる方もいらっしゃるのですが、別に矛盾のあることを申し上げているわけではないのです。
普段は、月次の計算書類や決算予測などで利益を出すための着眼点を言っているくせに、ときどきわけのわからないことをいう税理士だな。
「ビジネスは利益から逆算しろ」って言ってるじゃないか。
そう思っている方もいらっしゃるのでしょう。
顔に出ていますから(^_^;)
何を売ったら利益が出るのか。
こういう着眼点でクライアント企業をアドバイスしている会計事務所は多いものです。
経営計画を立案するときに、数字上は粗利率の良い商品を伸ばすように計画すれば、そりゃぁ最終利益もよくなりますから。
固定費を圧縮して、できるだけ変動費化して、
売上債権の回収サイトと仕入債務の支払いサイトを乖離させて、
借入とか助成金とかうまくやって、
資金繰り改善…
こういのは、一発やったら基本的に終わりにしておきたいですね。
実に薄っぺらいです。
経営の本質というものは、もっと別のところにあります。
借入れについては、それそのものを否定しているわけではありません。
ただ、借入れの活用方法を知らないのなら、おやめになったほうがいい。
このお話は、また別の機会にしようと思います。
一緒に考えていきましょうね!
消費者の質が劣化してしまった現代だからこそ、考え抜いた経営者だけが成功する時代なのだと思います。
ちなみに、新設法人の皆様。
会社というのは、設立してから遅くとも3年以内には軌道に乗せてください。
これまで何年も赤字で苦しんでいる会社は、来年こそ「リセット元年」と位置づけるべきです。
経営はダラダラやっているとお金を失うだけです。
近くに、鋭い視点を持つ財務コンサルタントがいると良いですね!
経営者が気がつかなかったことを色々教えてくれるでしょう。
それを受け止める経営者側の理解力があれば、会社は必ず前へと進んでいきます。
来年も、税理士の三保と頑張ってまいりましょう!
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