基礎力を信じてください(産経新聞掲載)
未来会計
なんとなく意味は分かりそうですが、聞いたことない社長も多いかもしれませんね。
経営計画
この言葉なら、きっと聞いたことがあるでしょう。
いま、私たちの業界では、
この分野に力を入れて顧問料アップを手掛けている人たちが増えています。
中小企業では、このサービスに対するニーズが高まっていると言われていますが、
むしろ、私たちの業界事情によって創り出されているサービスと言ったほうが正しい
かもしれません。
このようなサービスを高額商品と位置付けて仕掛けている人たちが増えてきました。
これは、会計業界の収益構造の変化と既存サービスの淘汰が原因しているのですが、
今回の本題ではないので、詳しいことは省略します。
まあ、メシのネタが変化しているってことですねぇ(^_^;)
もちろん、経営計画は大切なので、その重要性を否定するものではありません。
ハイレベルな経営者には、経営計画から予算管理、四半期決算などを提供し、
手堅い経営を実践されていることは事実です。
相当な上級者になると、1年先の出来上がり決算書と予算がピタリと一致
するのです。要するに、思いどおり、そして予定通りの経営を「自由自在」に
行っているのです。
こんな魔法の計算書にも見えてくる経営計画ですが、
実は、三保は経営計画にそれほど力をいれていません。
それよりも、過去会計。
そして、現在会計。
一見するとやり方が古いようなのですが、これを社長と一緒に分析すると、
会社が伸び始めます。
数字の作り方と読み方にノウハウがあるわけです。
ブレない経営を実行するために、数値管理は必須です。
過去会計を分析する力。
それは基礎力です。
経営計画なんて絵に描いた餅…
こんなことをよく耳にします。
それは、基礎力が養成されていないのに経営計画に手を出すからです。
三保は、昔から何事にも「基礎力」に重点を置いています。
力配分は、基礎が8に対して応用は2で十分。
これは、勉強においても、スポーツにおいても同じこと。
基礎ができていないのに、経営規模を拡大させる社長は短命に終わります。
たとえ、一時的に大きくなったとしても…
先日、産経新聞でご紹介いただいたので、それをアップいたします。
http://sinrai-r.way-nifty.com/blog/sankei120505.pdf(記事が開きます)
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